さて、パワースクロール入手のため、ボス湧きシステムに初参加。 左はダスタード1階、ボス出現直前の様子。フェルッカとは思えない人の多さ。 特に戦わなくても、そこにいるだけでパワースクロールもらえると聞いたので、基本的にはハイドで隠れてました(面倒だし)。
7月20日にオープンした鍛冶と裁縫とマジックのお店 【In the Mood】は、開店以来たくさんのお客様にご来店頂いております。本当にありがたいコトです。 前回、某総理大臣や元日本代表監督が来店者用ノートに書き込みされていたのをご紹介しましたが、その後も有名人が続々ご来店の様子。書き込みの一部をご紹介。
来店者用ノートには基本的にレスしていませんが、すべて目を通しておりますので、お気軽に書き込んで下さい。他の方の書き込みを読むのも楽しいかと。 しつこいようですが、お店の場所はココ!(別窓:UO Locater ) 皆さまのご来店をお待ちしております。 【現在の鍛冶スキル】 : 101.3 <お知らせ> 2002年8月4日、色武器の販売を正式に開始しました。
裁縫ベンダー Daisy がバルクオーダーでもらった布を使って洋服セットを作ってくれたので、ネカマバードに着せてみました。 赤いオスタとよく合ってます。 そんな Daisy 製の服を着てみたいアナタはコチラ!(紹介ページへ) さて、鍛冶パワースクロール+20を入手した鍛冶屋Rootsは、最近隠れ家にてスキル上げに励んでいます。 OSI公認 ボタン1つで作ったモノをすべて溶かせる機能があるのですが、どう見ても日本語化がヘン。 「終わる製錬の代理人は」て、どこの国のヒトですか。 「溶かすの全部終わったよー」という、「Finished ナントカ Agent」の日本語訳みたいですけども。(テキトー) (追記:「Smelting agent finished」の略だそうです)
ちなみにスキル上げには、バルク報酬結果解析所のBBSに掲載されている情報を参考にしています。スキル値 105 まではプレート首で上げました。106.4 までは首を作り続けて上がるようです。この後、108 くらいまでプレート手で上げる予定。 採掘も行かなきゃいけないし、忙しぃぃぃい。 そうそう、夏祭りが開催されるとのことで、ブリテン西のイベント会場に行ってみました。 露天風呂を発見したので早速入浴。 「フィニガンの湯」って、あまり縁起よくはなさそうな気がしますけども。昨年秋の西部ガード(農家への収穫物寄付イベント)が思い出されて。 鍛冶屋Rootsのお店 【In the Mood】、場所はコチラ(別窓:UO Locater )。 皆さまのご来店をお待ちしております。
鍛冶屋Rootsが武具作成で使用している色インゴットは、今まで他から購入したことがありません。すべて自分で採掘して集めてきたモノを使用しています。 購入しないコトにこだわっているというよりは、せっかく自分で掘れるのだからわざわざ買ってくる必要はナイだろうと。いつか買うかも知れませんが。 さて、現在修行中の鍛冶屋Roots。今まで貯めていたインゴットだけでは足りない状況に至り、鉄インゴットを大量購入。鍛冶スキル120に到達するまでは一体どれだけのインゴットが必要なんだ。
スキル上げそのものが大変というよりは、インゴットの大量消費による財政圧迫が一番の問題か。 もう鍛冶スキル120にした人なんているのかなあと思っていたら、ブリテン銀行前で「Legendary」の称号を持つ鍛冶屋を見たとの情報が。早いなああ。よーしこうなったら1日中ウルティマDA!(さすがにそれはちょっと)
カウンタが9万Hit超えました。皆さまありがとうございます。 鍛冶屋Rootsは今日もスキル上げ。 考えてみれば、既に鍛冶GM達成してるってのに、まだひーひー言いながらスキル上げに励まなきゃならない状況ってのはどうなんだという気もかなりするのだけれど、そんな体制を批判してみても始まらない。目の前にあるものは、スキル上昇の余地と、鍛冶の作成道具。そして、Legendary鍛冶屋という目標。足りないものと言えば、
順調に行けば、あと1週間以内にはLegendary鍛冶屋になれそうです。 インゴットが底をつくのが先か、スキルが120になるのが先か。競争です。 ちなみに、インゴットをどれだけ使用したかきちんと数えてはいないのですが、スキル100から114.5までで約8万個を消費(溶かしアリ)。あと5万個以内に120までいきたいのですがどうでしょう。 て、誰に聞いてるんだ。
鍛冶屋Rootsは今日もお約束のスキル上げ。 そろそろ「画像使い回しすんな」とかいう声が聞こえてきそうです。 この画像使うの3回目ですが、何か?
ところで、バーストタイムがなくなったってのは結果的にどうなんでしょう。 今まではバーストがあったから「1時間だけ集中してスキル上げしよう!」となったのですが、今はいつやっても一緒です。「バーストタイム」という制度自体はなくなりましたが、制度廃止と同時にスキル上げの難易度も下がっていたとしたら、実は「24時間バーストタイム」という夢のような世界になっているのでは、とかそんな気がしてしまいます。(もちろんスキルによって上がりやすさには差があるでしょうが) 「スキル上げはバーストタイムで」という概念が崩れた今、24時間いつでもスキル上げが可能。ということは、1日中接続できる環境(時間的余裕)を持つヒトほど早くスキルが上がるという優位性を生んでいるのでは、と思ってしまいます。 1時間しかなければスキル上げにも限界がありますが、24時間あったら(実際には24時間やらないにしても)スキル上げの限界はかなり緩くなっているのではないでしょうか。 100を超えてからのスキル上げで1日に4.5も上昇しちゃうってのはどうなの?という。 目標のLegendary鍛冶屋を目の前にして、上がりゆくスキルを眺めながら、そんなことを考えています。 |