バードキャラS(仮称)は扇動修行中。 スキル値54くらいで急に全然上がらなくなりまして。うわ、さすが扇動、上げるの大変だよとか思ってたんですが、よく見たらロックかかってました。そりゃ上がらんわ。 まだ失敗することが多いので、気が付くと大抵何かの動物に追われているという。 処理しきれないくらいたくさんの動物に追われるようになったら、ファイヤーフィールドの魔法で一気に殲滅してます(正当防衛)。 動物たちが飛んで火にいる夏の虫状態で、バタバタと倒れていく様を見ているのは、胸がちくちくと痛みます。
<スキルメモ> 扇動 57 さて、Mugenシャード・ミノック北の平原が広い!との情報を得たので、見に行ってきました。
他の日本シャードも、家が解禁になる前は同じく平原が広がっていたのだと思い出しました。 これが本来あるべき姿なんだよなあ。 服や染めタブ買って、Mugenのキャラも飛鳥とほぼ同じ格好にしてみました。青サンダルじゃないですけども。初期の 1gp でも貴重なお金を染めタブに費やすヤツ。 人の少ない早朝、フェルッカ側のミノックにてまれに活動中。
秘薬セット&初期装備のシャベルを頂いて帰ってきました。 わーい。どうもありがとう。 というか、コレはやはり、Mugenキャラ育てろってコト…? とにかく、家建築おめでとうございます。 こんなに早く家を建て、ゲート魔法まで使いこなすNobさんが、今日はなんだかとてもカッコよく見えました。おしまい。
Mugenではあまりやらないつもりだったんですが、一応鍛冶キャラを育ててみることにしました。 まずはスキル合計を700まで上げないとねー。 当座の資金を得るため、Mugenのブリテン1銀前のお濠で釣りをしながら行商。 見るからに売る気のない姿勢に、買い手つかず。 (当たり前) でも、Mugenのインゴット相場は低すぎて商売にならない気が。最初、「採掘やって家建てよう」とか思ってたんですが、早いトコ鍛冶スキルを上げてしまった方がよいかも。
早くも鍛冶GMになってる人を複数見かけたんですが、すごい早さですよね。Mugenシャードオープンのときからやっていれば、理論上は確かにもうGMになっていてもおかしくないんですが、スキル上昇に最低20分以上必要とか、1日あたり上昇するスキルの上限などが厳しく決められている中で、この短期間にGMまで持っていくのはかなり面倒な作業だと思います。 ステータスも1日に6までしか上がらないし。 ただ、このルールでやるのが面白いのかどうかは今のところよく分かりません。リコールくらい好きにさせてくれよって感じだし。あー、魔法も覚えなきゃいけないなあ。めんどいー。 今後のMugenでの活動は未だ検討中。
初めて所持金が 1000k を超えました。 イベント時以外は全く狩りに行かなくなった現在、収入は鍛冶ベンダーのみ。 すべてお買い上げ下さった皆さまのおかげです。 地道な生産活動も捨てたもんじゃない。 ちなみに私の防具ベンダーは高給取りで、地球時間1日で約 1000gp 消費します。でもよく働いてくれます。 記念すべき 1000k 突破は、Jolyne Cujo さんによる青プレートお買い上げでした。ありがとうございました。大感謝。 ログインしたとき、ちょうどお買い上げ頂いているところでした。 売上金回収して銀行に行ってみて初めて、大台に乗った事実に気付いたという。何かおまけしてあげればよかったなあ。 貴重な青プレート、なくさないよう大切にお使い下さい。 そして、今後ともどうぞよろしく。 1000k 突破記念に(というワケじゃないですが)、特別企画。 「鍛冶屋Rootsのバッグの中身大公開!」 え、別に見たくないとか言わないで。というわけで早速。 第1階層。 修理を頼まれて人様の武具をお預かりすることもあるので、ここには極力何も入れないようにしています。 デパートですぐ補充ができるように、6種類のインゴット各100個くらいを入れています。採掘に行くときは、インゴットの代わりにシャベルが10〜15本ほど入ってます。 右上のバッグが秘薬入れで、その下が次の画像です。 第2階層の内容は以下のとおり。 ・鉱石の最小単位全9種類 ・トング2,3本(左の画像はたまたま4本) ・ルーンブック4冊(うち2冊が採掘ポイント) ・リンゴ5,6個(荷馬Hirosueのエサ) Oreには大・中・小の3種類があって、同じ量でも重さが異なります。Oreの絶対量(溶かしたら同数のインゴットになる量)が同じ場合、重量は中>大>小の順です。大Oreや中Oreをダブルクリックし、ターゲットカーソルを小Oreに合わせれば、Oreを最小単位にまとめることができます。 採掘時に重量オーバーで動けなくなったとしても、小Oreにまとめることができれば軽くなり、動けるようになるかも知れません。 私の場合、採掘時には必ず荷馬を連れて行くのであまり重量制限を心配することもないのですが、念のため最小単位のOreを1ずつバッグに入れて常に持ち歩いています。 特に採掘時に荷馬を使わない人は、最小単位9種類を1セットとして持ち歩くことをお勧めします。「小Oreなんて邪魔なだけだからいつも捨ててる」という人はよいですが。最小単位2つで1インゴットになります。豆知識。 あ、なんか他の人のバッグの中身も見たくなってきた。
ブリテン西のイベント会場で、収穫祭の準備が進んでいます。 正確には、よく行われるイベントによってブリテン西部の農地が荒れてしまい農民が困っているため、ブリテン市長のフィニガン氏が「西部農業地区の緊急保護措置(西部ガード)」を発令した、というシナリオのようです。(→シナリオの詳細) 冬を越すために十分な農作物が集められたら、「畑に優しい収穫祭」が開催されるとか。そんなわけで、最初の数日は食料各種の寄付が募られていました。 並べられた各食料を、最大スタック数の60000個まで集めて重ねるという大イベントに発展。日本の他の5つのシャードとの競争で、集まり具合によって建築物や収穫祭の内容も変わってくるとか。 飛鳥BBSでは料理人を募集するスレッドが立ち、大賑わいを見せていました。 上の画像は一番人が多かった(と思う)頃の様子です。あとから気が付きましたが、右上に書写家nanakaさんの姿もあります。調理場(給食センター?)では、料理人の姿が多く見られましたが、料理途中のモノを横取りされる事件が多発したとかで、その後生産拠点は秘密工場に移されたようです。 私は料理できないので、とりあえず傍観だなあと思っていたところ、数日で食料の備蓄が終了し、替わって鉱石・木材・皮など資材の募集が始まりました。 今回の資材の収集で大変なのは、加工済みのインゴットなどではダメで、加工前の大Oreの状態でなければならないこと。加工前の状態だと、重くて移動が大変。 そう楽はさせてくれないというコトか。 大Oreのまま保管している人なんてそういないので、新たに採掘をする必要アリ。 なので、私も微力ながら参加しました。基本的に単独行動ですけど。 んで、その後スタック数も無事60000個を達成、すべてはうまくいったかに見えました。 しかし…。 やはり恐れていた事態発生。 今度は色鉱石を集めなければならないコトに。 全種類を大Oreのまま60000個ずつ集めるだなんて、考えただけで気が遠くなる。 私も協力していますが、コレは本当に奉仕の精神がないとできませんね。 採掘したものをそのまま売ったとしてもかなりの額になる価値ある鉱石。 私のように色付きの防具をメインで売っている鍛冶屋の身としては、せっかく時間かけて掘ったものをそのまま差し出すなんて、ある意味身を切られるような感じさえしてしまいます。 インゴットの在庫自体、そう余裕があるというワケでもナイですし。あージレンマ。 色鉱石の集まりがあまりよくないのは、その辺の事情も関係あるのではないでしょうか。 あとは単純に色鉱石のポイントをあまり知らない人も多いのかも知れませんが。 直接関係ないですが、最近青インゴットの相場が高騰している印象を受けます。1年くらい前は @60〜100 でも売買されていた記憶がありますが、今は @150〜250 とかで売買されているようです。まあいいやそれは。 市長が予算会議から帰ってきた模様。 市長曰く、 「予算会議で、収穫祭の開催が決定した! これから準備に入るんだ。会議で最低限の予算は出たのだが、盛大にとまではいかぬようだ。農民の救済が第一だからしょうがない。 ふむ、そうだね。資材にも寄付は可能で、希望は拡大できるかも知れんが…。まだ寄付したいだと? まあ落ち着け。君が冬を越せないぞ!」 ホント、こんなに寄付してたら冬越せないよ。というかむしろ年が越せない。
どうなる収穫祭。 |