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Ultima Onlineの飛鳥を舞台に、
Rootsが成り上がっていく過程を描く(予定の)日記です。
(Since  2000/6/30)

2001年3月前半

 1つ前へ  1つ先へ  最新のUO日記




3月2日(金) ギロチン / 雛祭り

友人のLeeさん&ちゅりさんの結婚式を前に、会場となるニュジェルンの街を下見に来ました。時間が遅いせいか、街にはほとんど誰もいない様子。つかこの街、普段から人いないんですか?


ギロチン発見!

結婚式場を見た後、街をうろついていると、広場の真ん中になんとギロチン発見!







もの珍しさも手伝って、よく調べていると…。



ぐえっ


挟まれた。






ギロチンは取り扱い注意ってコトで。




気を取り直して再び街を散策していると、タウンクライヤーが最新情報を叫び始めた。
「トリンシックのどこかに、謎のステージが現れたらしい」とのこと。早速トリンシックへ。


人の集まる方へ行ってみると、なんと雛壇発見!
そっか、3月は雛祭りかあ。

ひな壇が!

この雛壇、シャードによっても仕様が違うらしいとの噂。

や、よく分からんですけども。


日によってこの場所に乗ってるメンバーも違うカモ。

ちなみにこのスクリーンショットは、3/1の早朝5時半頃です。








しばらく見てたんですが、ふと気付くと

ありゃ、誰もいない。


誰もいない!








で、あたりを探してみると、


サボってた!

サボってた!



仕事しようゼ、仕事!






この方たち、普通のプレーヤーだったみたいで、プロフィールとか読めたし会話もしてましたけど、どうやって選ばれてたんでしょうか。

相変わらずこの世界は不思議がいっぱい。




替わってる…<追記>


後日また見に行ったら、雛壇上はNPCになってました。

最初に見たときの方が色合い的にもキレイだったなあ。











3月3日(土) 結婚式

3月2日25時、ニュジェルンパレスにて、カウンセラー Lord Yozic 氏進行による、りーさん&ちゅりさんの結婚式がしめやかに執り行われました。

新郎入場後、付添人Nicoさんとともに新婦入場
まず、いつになく神妙な面持ちの新郎が入場。

進行役Yozic氏によりいくつかの言葉が述べられた後、Nicoさんに付き添われて、新婦入場。






途中、結婚式準備で疲労が溜まっていた新郎の足元がふらついたり、沈黙に耐えられなくなった参列者の1人が突然「all release」と叫ぶなど小さなアクシデントはあったものの、厳粛な雰囲気の中で滞りなく式は進む。


誓いのキス

そして、誓いのキス。

おめでとう!いつまでもお幸せに。




お見送り。おめでとう!



皆の祝福を受け、ゆっくりと退場する2人。








続いて、披露宴に。
場所は同じくニュジェルンのギロチン前広場。


披露宴開始。ゲートにて新郎新婦入場!かっこえー。

会場中心に開かれたゲートより新郎新婦入場。

かっこえー。







相変わらず下品なヤツら
でも、晴れの席でも品のない人間てのはいるもんです。

誰ですか、「ちゅりはおれのもんだー」とか、新郎に向かって「髭剃れー」とか叫んでるのは。

え?私なワケないじゃないですか。紳士なのに!
ま、まさか私の知り合いなんてコトもナイと思うんですけども。




私が発声をまかされていた乾杯も無事終了。
ま、乾杯の前から皆さん飲んでたみたいでしたけども。




新婚旅行に旅立つ2人を前に、万歳する人たち

披露宴も終わり、新婚旅行に旅立つ2人。
一同バンザイにてお見送り。

どこに行ったのかなあ。
やっぱり宇宙の間ですか?




お2人とも、どうぞお幸せにね。
裏方として働いていた、ギルド SoL の皆さんもお疲れさまでした。
これだけ大きいイベントだと裏方の仕事が大変そうですが、すべてスムーズに進行して、とても楽しかったです。

それでは、お2人の幸せと、ギルドSoLのご発展、そして、ご参列の皆さまの今後のご活躍を祈念致しまして、乾杯!!!!!







3月4日(日) 青エレ撃滅作戦

今日はガーゴイルピッケルを使ったイベントDA!
ガーゴイルピッケルってなんだという貴方のために解説しよう!

鉱山では、鉱石の色によって掘れる場所があらかじめ決まっている。また、掘り師のスキルによって、掘れる鉱石の種類も決まっている。たとえば、緑鉱石のポイントでは、掘りスキル95以上がないと緑鉱石が掘れることはない。
が、ガーゴイルピッケルを使って鉱石を掘ると、ワンランク上の鉱石が掘れるのDA!つまり、ここではスキル99以上を必要とされる青鉱石をGET!さらに!このつるはしを使うことによって現れる強敵の鉱石エレメンタルを倒すと、掘り出した色の鉱石100stoneが手に入るのDA!


そんなわけで集まった精鋭が4名!て、あれ、今日は少ないですね。タカヒロ&フミアキの名コンビはどうした。集合時間から1時間近く待つも、とうとう現れず。鉱石エレは魔法が効かないため、戦士必須なんですけど。
今回、私は掘り担当なので鍛冶キャラだし。Koo1さんは回復&蘇生担当だし。結局、戦士はヒナタさん&Nobさんの2名にて出発。が、これが実は最大の誤算だったのかも知れない。

私がよく行く堀り場にゲートオープン!
が、最初の掘り場は先客がいたため次のポイントへ。

ガーゴイルピッケルを手に、掘る。掘る。掘る。
が、しかし、青鉱石自体は掘れるのだが、いくら掘っても肝心の鉱石エレが出ない。旧大陸&新大陸合わせて10箇所以上のポイントを回って1度も出ないってどういうコトですか。「新大陸は出ない」とかいう決めがあるんですかね。

最終的に、一番最初の掘り場に戻ってきました。
そして掘ってみたところ、出た!青鉱石エレだ!



私は不可視の魔法をKoo1さんにかけてもらい、攻撃は戦士チームにおまかせ。1体を倒し、続けて「2匹目のドジョウ作戦」にて2体目も撃退!

続けて2体を倒したことで、やや油断が生じたらしい。
事件はこういう時にこそ起こりやすい。


3体目。




死んだ…
こうなりました(お約束)。

これにより Lord 落ち。

Koo1さんが不可視の魔法をかけてくれるはずだったんですが、タイミングが合わなかった模様。


パーティー内に動揺が走ったか、一時全滅の事態に。
その後、復活したNobさんがペットのドラゴンを連れてきて、反撃を開始。


戦士ってやばーん


戦士の2名が身を挺して戦っている横で、私が何をしていたかというと…、








ハイドって便利だなあ

隠れてました。






この3体目を倒したところで引き上げ。
話し合いの結果、全滅の原因はタカ&フミの両名が来なかったからということになりました(責任転嫁)。


青鉱石いただきました。ありがとう!

手に入れた青インゴットは私が全部頂きました。どうもありがとう!

ガーゴイルピッケル、Koo1さん提供のモノがまだ壊れてないので次回にも使えます。Nobさん提供のはまだ新品だし!
でももう死ぬのはヤだよ!




解散後、称号Lordを取り戻すため、鍛冶屋Rootsは1人デスパイズのOL島に向かったものの、早くフェイムを上げねばと焦るあまり、無謀な戦い方をしてさらに3回死んだという…。


<お知らせ>
Lord落ちのため、当分Lord Roots銘入りの武具の作成が出来ません。LordなしのRoots銘入りHQ武具でよろしければご注文承ります。なおその際は、2/25の改定前の価格にて販売させて頂きます。詳細はお問い合わせ下さい。





3月5日(月) レジ上げ

最近、ドクは魔法抵抗(レジ)スキルが90を突破し、バーストタイムでも骨メイジ相手ではほとんど上がらなくなってきた。

コイツ強いのか!?
そこで、レジ上げにいいという噂を聞いて、ミノック北の鉱山でリーパーと戦ってみることに。
リーパーは巨大な木のモンスター。その大きさは、ドクとの身体の大きさを比べても歴然。(縮尺70%)

コイツは強そうだ!血が騒ぐぜオーイエー!







1分後。



なんだよえーじゃん


あっさり倒せました。

魔法レベルは骨メイジよりちょっと強い程度か。






もっと強い敵はいないのか…


やや虚しさを覚えつつ、鉱山を後にするドクであった。







次なる相手はエルダーゲイザーか、それともリッチロードか。
はたまた先に毒上げをするか、悩みどころ。
その前に鍛冶屋Rootsを早いトコ Lord に戻せって感じですけども。


<ドクメモ>
 レジ 91   毒塗り 78





3月7日(水) ヒナタ外伝

最近、身の回りで不可思議な出来事が多く起きている。
ある時、ドクが狩りから帰ってくると、近所を歩く動物の名前が「Roots」になっていた。きっと、この辺りでテイム修行していた人が、この家の看板見て気まぐれに名前を付けたんだろうなあ。
とりあえずさくっと殺す。だってそのままだとなんか気味悪いし。別の人に殺されるくらいなら、自分の手で殺めてしまおうと。

家の前に魚のオブジェ
また別のある日、ログインしてみると家の前に魚で作られたオブジェを発見。

どうすべきか迷ったんですが、切り身にして自分トコに設置してある炉で料理。


とりあえず焼いてみました。


当分は食料に困らずに済みそう。





さらにまた別の日、外出先から帰ってくると、なんと家が靴屋に!
1階のテラス部分に、靴やらサンダルやらブーツといった履き物が一面に敷き詰められていました。
これはもはや偶然ではない。何者かが意図的に起こした出来事DA!


これら一連の出来事をヒナタさんに相談してみると、一言。

しらばっくれてます


「ふざけた人がいるもんですね」と。








だが実は、この時点で私は決定的な証拠写真を入手していた。





衝撃の1枚。(ロイター提供)

某所より無断転載




こんなヒナタさんが大好きです


やはり犯人は彼だった!


戦闘モードに入ると、ヒナタさんはとうとうアタマを下げてくれました。







私は、こんなヒナタさんが大好きです。
まだまだ伝えきれないコトもあるのですが、それはまた別の機会に。



<お知らせ>
 鍛冶屋RootsがLord復帰しました。





3月9日(金) ベンダー依頼

外出先から帰宅すると、家の前に Zetto さんの姿が。私の帰りを待っていてくれたらしい。
Zettoさんは、今私が住んでいる家を売る際に仲介してくれた恩人で、有名な生産系ギルドPAFのメンバー。

私がいつ帰ってくるかも分からないのにわざわざ訪ねてきてくれたということは、何か相当な理由があるのだろう。まずは話を聞いてみることに。
そして、今回の訪問は私にとってまた大きな転機となる。


Zetto「鍛冶屋を探してます」話によると、PAFが経営しているデパートで、鍛冶屋のベンダーを探しているという。
トラメルという世界ができて以後、PK(= Player Killer)に脅えることなく比較的安全に狩りができるようになったこともあり、生産活動よりも狩りの方が金を稼ぎやすいため、最近はなかなかベンダーのなり手がいないとのこと。現在鍛冶ベンダーとして活動されている方も、リアルの都合などで何かと忙しいらしい。
それで、鍛冶屋として活動している私に、出店の要請がきたのだ。

これは、私のとって願ってもない話だ。
まず、PAFはギルドとしてかなり一般に名が知られている有名ギルドであるということ。商売をしていくには信用が第一だが、PAFのギルドタグがつくことで、商売はよりやりやすくなるだろう。
次に、PAFデパートの立地条件。このデパートは、トリンシックの街から徒歩数十秒のところにあり、立地による集客力も十分だ。


しかしながら、簡単に快諾する前に問題が2つ。
1つは、私にベンダー経営の経験が全くないこと。ベンダー経営には、ある程度の経験と勘が必要だ。今まで一度もベンダーをおいたことがない自分にPAFのベンダーが務まるのかという不安。
もう1つは、鍛冶屋を経営していくにあたって最も重要な、インゴットの在庫が現在寂しいこと。ノーマルの鉄インゴットはあるけれど、黒・ピンクといったカラーものの在庫が少ない。

経験がないというのは大した問題ではない。
誰でも最初は未経験なわけだし、実際にベンダーを経営しながらそのノウハウを学んでいくことは十分可能なことだ。
だが、インゴットの在庫がないというのは鍛冶屋にとって致命的。材料がなければ仕事にならない。今見切り発車で始めたとしても、すぐ行き詰まるのは分かり切っている。



「1ヶ月待って下さい」
そこで、私の答えは、
「1ヶ月待って下さい。」

今後1ヶ月の間に、鉱山を回って各種インゴットの在庫を揃え、またベンダーに関する知識を仕入れて準備に励む。
そうすれば、お客さんやお店にかける迷惑も少なくて済むだろう。
この提案に、Zettoさんも納得して頂けたようだ。


よし、そうと決まればさっそく掘りに行かなくては!


鉱山へいざ出発!
荷馬Hirosueとともに鉱山へ出発!

実を言うと、私は旧大陸での掘りポイントをあまり知らないので、しばらくは採掘ポイント探しをすることにした。
これからの1ヶ月は、より実りのあるものになりそう。




ベンダーについても勉強しなくては。

同じカッコだとやっぱヘンかなあ…
ということで、さっそく自分の家にベンダーを置いてみました。

でも、何もカッコまで同じにする必要はなかったか。これではどうも気になるので、色違いにでもしようかなあ。




ちなみに、このベンダーは試験的に置いたため、私が作った鍛冶製品は売ってません。今のところ、ダンジョンや競売で入手したマジック武器を中心に置いているのみですので念のため。


ところで、ある目標を1つクリアするたびに、また次の目標やイベントが向こうから次々にやってくるというのは不思議なものだ。
この世界での生活を始めたばかりの頃は、鍛冶GMを目指してひたすら修行をしているだけだった。それが達成されると、最も高価な青のフルプレート作成依頼が舞い込み、各地の鉱山を周る必要に迫られ、称号を上げることにこだわり始め、Lordを目指すことを助言され、そして今回、ベンダー設置の依頼が来るまでになった。
どれも1人では成し遂げられなかったこと。多くの人に出会い、きっかけを頂き、学び、経験し、1つ1つ積み上げてきたもの。これから先、新しいどんな出会いが待っているんだろう。

わくわくしながら、また次の冒険へと私はまた歩み続ける。





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