トップへ  ログ一覧へ

Ultima Onlineの飛鳥を舞台に、
Rootsが成り上がっていく過程を描く(予定の)日記です。
(Since  2000/6/30)

2004年6月

1つ前へ  1つ先へ  最新のUO日記



 2004年6月13日(日) FLASH「雪の降る場所で」公開

新作FLASH「雪の降る場所で」本編を公開します。
上映時間は約10分ありますので、覚悟してご覧下さい。(笑)




「雪の降る場所で」 本編
  (ミラー
(5MB)



本作品は、滝本さんが書いた脚本をもとに、RootsがFLASH制作・演出を担当した共同製作です。

FLASH制作開始が2004年1月。それから5カ月かけて作りました。ストーリーものを作るのがこんなに大変とは思いませんでした。ホント疲れました。しばらくはFLASHに触りたくないくらい。
今はただ公開できた喜びでいっぱいです。
制作の裏話などはまた後日書こうと思います。

各種ツールを公開されている「UO Tools shrine」のgaia様をはじめ、楽曲提供の各サイト様、Ultima Online という世界を提供されている Electronic Arts社、制作を応援してくれた友人たち、そしてこのFLASHを見て下さったすべての皆さまに感謝します。

■お世話になった主なサイト様
UO Tools shrine (UO素材作成ツール、楽曲提供)
InsideUO (UO素材作成ツール)
Senses Circuit 「heart」(鼓動音)提供
バルクオーダー報酬結果解析所 (楽曲提供)
ON THE NEXT LEVEL (キャラデータ提供)
ウルティマオンライン公式サイト


 2004年6月14日(月) 感謝の言葉

■Rootsのコメント
今回の作品について、多くの方々からたくさんの感想をお寄せ頂き、本当にありがとうございます。感謝しながらすべてに目を通しています。本来なら、きちんと1つひとつにレスをつけるべきところですが、それができない非礼をお詫びします。と書くと、なんだか人気者気取りみたいに見えるかも知れませんが、そういうことではありません。
1つひとつにレスができない一番の理由は、物語の「解」を少なくとも今の時点で制作者が語るべきではないと思うからです。物語である以上、そこには制作者が伝えたいメッセージやそれぞれのシーンについて込められた想いというのものが存在します。でもその一方で、この作品をご覧になった方が、それぞれのシーンをどう受け止めるかということを限定すべきではありませんし、それらは基本的に観客に委ねられるべきものと考えています。
今の時点で頂いた感想に1つひとつレスをつけることは、コメントを下さった皆さまが感じた物語の解釈に点数を付けるようなおこがましい行為のように思えるのです。
もし制作者の意図を明確な言葉で伝えることがあったとしても、それは少なくとももう少し先の話になるでしょう。今回のFLASH制作に関する苦労話は、本当にたくさんあるのです。全部ではないにしても、ちょっと楽しめるテイストにして皆さまお届けできたらいいなあと。せっかく5カ月もの長期に渡り精魂込めて1つの作品ができあがったのですから、この達成感は私自身できるだけ長く楽しみたいし、こうやって文章にすることで「雪の降る場所で」をいろんな角度から皆さまにも楽しんで頂けるのではないかなあと思っています。

■滝本さんのコメント
このお話を書くとき、物語の結末を、落とすべき所からほんのちょっとだけずれた所に落とそうと考えました。今観てくださった方たちの感想を見ていると、うまくいったのではないかなと思っています。ばちっとした定義はされていなくて、作品がふわふわふわふわ漂っている感じ。泣ける物語を書くというより、たくさんの人にわだかまりを残してやろう、などと考えていました。ルーツさんは五ヶ月間も実際の“作業”をやっていて、どうも今カタルシスの真っ只中にいるみたい。だからこれから色々やって余韻を楽しむそうです(笑)。ルーツさんも寄せられた感想を評価したくないと言っていることですし、私も何かしらの説明をしたりするのは控えたいと思います。私のことを言うと、公開された時点で、この物語のことはスポンと頭の中から離れていきました。あとは何処へなりとも行くがよい。


FLASH「雪の降る場所で」にまつわるお話の続きはコチラでどうぞ。




1つ前へ  1つ先へ  最新のUO日記




  トップへ  ログ一覧へ