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 採掘とインゴットの話 (2001/3/27)

よく鉱山近くでオープンになっている炉の前に、色付き鉱石のかけらが捨てられているのを見かけるのだけど、あれってなんだかなあ。それも貴重な財産だってことを知った上で、あえて捨ててるんだろうか。
鉱石には大中小3種類の大きさがあって、たとえば、中単位の1oreは精製すると1ingot に相当する。同様に、最小単位の2ore は1ingot だ。それを知った上で、「そんな少しだけあっても意味ないよ」ていう意識で捨てているのだろうか。それなら一応話は分かる。捨てようが取っておこうが自分の勝手なのだから。
でも、時にはその価値を知らずに捨てられていると思われる場合もある。
たとえば、大鉱石の「0(ゼロ)ore」。大1ore の精製に失敗すると0ore になり、このままでは炉で焼いても Ingot を得られないが、最小単位にすると1〜3ore が得られる。つまり、最小単位にしてから溶かせば Ingot が得られるのだ。大や中単位の Ingot は、小単位にまとめることができるが、このことを知らないプレイヤーが意外と多いのではないだろうか。

また、鉱山近くでオープンになっている炉のそばに、青の0ore が捨てられているのを見ると複雑な気持ちになる。換算の計算式を知らずに捨てられている青鉱石がもったいないというのもあるけれど、それより「こんなトコに青鉱石放置してたら、このすぐそばに青ポイントがあるってバレバレじゃん」ということで。掘りポイントの知識自体が貴重な財産だという意識がないのかなあ。

採掘は誰でも気軽にできる職業のせいか、あまり細かい知識とかプライドとか、そういうものも一緒に捨てられている気がする。
あなたは、自分の職業に誇りを持っていますか?



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