色武器を作成するのに必要なルニックハンマー。 鍛冶屋としてお店を開いている以上、ある程度の色武器は揃えておきたい。 しかしながら、ルニックハンマーの入手は容易ではない。 鍛冶のバルクオーダーディード。1日1回、街のNPC鍛冶屋へ御用聞きに行く毎日。 だが、高級色のルニックハンマーを入手できるような注文を受けることはほとんどない有り様。 また、鍛冶屋1人の力では大口注文を完成させることはほとんど不可能な現状。 鍛冶屋の能力というよりは、運がすべてを握っている。それがバルクオーダーシステムだ。 そして、売り上げのすべてをルニックハンマーの購入に注ぎ込むのは、お店の経営としては本末転倒だと感じている自分がいる。 そうは言っても、運がすべてなら確率を上昇させるしか手はないだろう。 そんなわけで、バルクオーダーのためだけに生まれた新キャラクター。 「Classic」誕生!(衣装協力:Daisy) 初期スキルは、鍛冶50,魔法50。 ガシガシ上げてやるぜー!うおおおおおお!
お店でハイドしたままスキル上げしていたので、不審に思われる方もいらしたかと思います。 大変失礼しました。 今さらですが、これからはちょっとだけ真面目にバルクやってみるつもりです。 鍛冶GMまでの軌跡。 1日目:50→90.5 2日目:90.5→94.5 3日目:94.5→96.5 4日目:96.5→97.8 5日目:97.8→100.0 さて。 スカラブレイの銀行前で、散髪している人を見かけました。
ちょんまげをなびかせ、彼女は去っていきました、とさ。
Shop【In the Mood】のベンダーが衣替えをしました。一足先に春の装い。 また、皮鎧ベンダー近くに皮タブを設置しました。(アカウントが2年以上でないと使えません) 皆さまのご来店をお待ちしております。 さて。前回、バルク要員として2人目の鍛冶GM「Classic」を育成したばかり。 そして気になるキャラスロットは残り1つ。
Makoto 、Detie とともに、ブリテン銀行前でネカマ勝負をすることに。(注:Detie はリアル女性です) その勝負とは、 「騎乗動物を知らない人に譲ってもらう」こと。 ま、負けないわよ!(おえー)
3人目の鍛冶キャラ「Natsumi」は、バルクオーダー要員として活動する予定です。 街で見かけても石をぶつけないで下さい。 |