今年も早1ヶ月を過ぎてしまいましたが、一応私にも今年の目標というものがあります。
鍛冶屋Rootsのスキル構成が、鍛冶と採掘以外はかなりいい加減であるという現実にこれまで目を背けて生きてきましたが、そろそろ現実を直視すべきときだろうという心境に達しています。一番最初に作ったメインキャラで1年半もやっててまだ2GMという、世の中ナメ過ぎの感もありますし。 別キャラを作って生産7GMにしようかとも考えたのですが、まずは今のキャラでできることをしようと。現在のスキル構成はこんな感じ。 鍛冶GM、採掘GM、魔法94、武器鑑定93、EI85、アイテム鑑定80、瞑想75、ハイド73 見て分かるとおり、鍛冶と採掘以外はどれも中途半端なトコで止まってます。 スキルを見直し、7GMを達成すべく今立ち上がる! 名付けて「鍛冶屋Rootsグレードアップ計画」。どーん。 <計画の実行手順> 1.まずは魔法とEIをGMにするため、一時的に音楽を入れ、瞑想とアイテム鑑定を下げる。 暫定スキル:鍛冶、採掘、魔法、EI、音楽の5GM+武器鑑定、ハイド 2.その後、音楽とハイドを下げ、裁縫と細工を入れる。 完成予定スキル:鍛冶、採掘、裁縫、細工、魔法、EI、武器鑑定 うーむ、素晴らしい計画だ…。
リュート鳴らしながら、たまたま通りがかったブリテン西のイベント会場に、何かが設置されている様子を目撃。 中に入ってみると…。 旅の彫刻家さんが彫刻作ってました。 何のイベントなんだろう。 まあいいや。 私は音楽修行で忙しいのだ。 こんなところで時間食ってる場合じゃない。
ギルドPAFの副代表として長い間活躍されてきたそふぃあさんがPAFを卒業することに。 これに伴うトラメル&フェルッカ両デパートのオーナー交替に立ち会う。 集合場所のPAFデパート フェルッカ本店に向かう。 フェルッカ店はGMサポート店だけあって、街道の三叉路にもちゃんと道標が出ている。 ブリテンゲートから東に約30秒。 海沿いの砂浜にある本店に無事到着。 さすが、立派な造りですな。 そふぃあさんにこのサイトを誉められてちょっとびびる。 今までにも何回かお会いしたことはあるけれど、ちゃんと話したのってこれが初めてかも。 オーナーの引き継ぎ&フレンド登録は無事終了。 そふぃあさん、お疲れさまでした。またきっと会えますよね。 さて、別の日。 戦士ドクが所属するギルドtxt の新人「NIU」入隊記念トレハンに行くことに。 イベント時以外はほとんど活動していない戦士ドク。
トレハンは概ね順調。 3枚やって、みんなが一度ずつ死ぬくらいは「順調」の範囲内と思う。
<番外> 新人にうたんが落ちてる間にセクハラ。 でもこの直後に復帰されて、気まずい空気が流れたという…。
今年の目標「魔法GM」に向け、海上で修行を積む日々を送っていましたが、なんと、もう達成しちゃいました。
ああ、これでもうゲート魔法に失敗して周りから失笑を買わなくてすむなァ…。うれしいなあ。 つか、こんな簡単にGMなれるならもっと早くやっておけって感じですけども。
初心者用の街として Young プレイヤーしか入れなかったHAVENに、一般プレイヤーも行くことができるようになったとのことなので、ムーンゲートを使って早速。 でも、昔とは島の形や街並み自体が変わってしまっていて、懐かしいという感じではなかったです。知らない街に来ちゃったよ、とかそういう。 でも、こういうシーンを見るとやっぱり懐かしいなあ。 応援だけしてきました。 んー。 確かに、前々からもう一度HAVENに行ってみたいなあとは思ってはいたのだけど、それは単にもう戻れない初心者の頃への儚い憧れであって、実際に誰でも行けるようになってしまうとなると話は別だ。 一般プレイヤーへのHAVEN開放って一体どんな意味があるんだろう。初心者(+コンパニオン)しかいない街だからこそ存在意義があったんじゃないのかなあ。 なんでもできるベテランプレイヤーがそこに介入し、「初心者サポート」という名の無意味な押しつけや、初心者には刺激の強すぎる行動がとられることによって、HAVENを包んでいた温かく平和な空気が乱されないよう、静かに祈る。
2Dのままでイルシェナーに行けるという、LBRこと「ウルティマオンライン -ブラックソンの復讐-」(アップグレード版)をインストールしました。
私は今後も3Dではプレイしないと思われます。2Dのままでイルシェナーに行けるなら、わざわざTD使う必要ナイし。 2Dで起動し直して、キャラも一番
今までイルシェナーって自分に関係ない世界だと思っていたので、予備知識が全然ありません。 よく分からないので、テキトーに選んでテキトーにぶらぶらしてみました。 初めて見る麒麟らしき動物。 なんか趣味わる…。 マッシュルームが群生している洞窟内で見付けた滝。
さて、イルシェナー探索にあたり、私は周到な用意をして臨んでいた。それは、
どこに何があるのか、どういうところなのかすらよく分かってません。初心者気分満点。 ブリ観のイルシェナー観光案内所見て勉強しようと思います。もしくは誰か案内して下さい。 |