バードキャラS(仮称)は、引き続き扇動修行中。
扇動する動物を探して森を歩いていると、よくヒーラーに出くわすので、動物をヒーラーにぶつける非道を繰り返しているのですが、コレはきっと私だけじゃないはず! みんなもやってますよね、きっと! だって邪魔なんだもん。 気合い入りまくりのベンダーショップを見つけたので掲載。 (でも場所忘れた) スゴイ数のベンダー並べてるなあ。制服も揃えてるし。 1階のベンダーはガードマン代わりなんだろうけど、何か商品も置いてるのかな。 そこまでは確認して来なかったー。 ゴーレムが作成可能になったとかで、街で早速ゴーレムを連れて歩いている人がいました。 細工スキルが必要とか。 なんか楽しそうだなあ。細工キャラ作りたくなってきた。 や、多分作りませんが。 <スキルメモ> 扇動 45
悪人目指して活動中のバードキャラS(仮称)は今日も扇動修行に励む(最近こればっか)。 やってるコトといえば、
偶然「jitta's Arms Shop」を見つけたので記念撮影。 さすがGMサポート店だけあって、掲示板もあるし立て札まで出てる。 いいなあうらやましいなあ。 ちょっと中を見たところ、品揃えも立派。価格も立派(概して高め)。 ダテにGMサポート店ではない。 ひそかに闘志を燃やす。めらめら。 <スキルメモ> 扇動 52
※おことわり 今日の内容は、「工房ニュース」に掲載している内容と一部重複します。 採掘に関する仕様が変更になっていたようです。現在分かっていることを要約します。
「色の分配比」の意味が、「マップ全体から見た色鉱石のポイントの比率」なのか、それとも「色Oreが出るポイントにおいて色Oreが掘れる比率」なのかよく分かりませんが、現在の体感上では前者と考えた方がつじつまが合います。 今後は、人の知らない採掘ポイントをどれだけ知っているかが採掘師にとって重要になってくるのではないでしょうか。 ブリタニア全体での色の分配比が変わらないとすれば、どこかのポイントが変更されるということは、同時に別の場所も影響を受けるということなので、その影響範囲がどの程度なのか気になるところです。1個所の変更により、それと対になる別の1個所が変更されるのか、それとも変更は複数箇所同時に行われるのか、などなど。 鍛冶屋・採掘師にとって、今回の変更はかなり影響が大きいと思うのですが、(日本では)意外と騒がれていないような。色付きの防具を扱う鍛冶屋があまり多くないからなのでしょうか。 パラリシャンには情報が出てましたが、ブリタニア観光案内所やNICOLE's UltimaOnlineには出ていない(11/9現在)みたいですし。 個人的には、採掘ポイントの知識は掘り師の重要な財産なので、Webで公開したり色鉱石ルーンブックを販売したりといった行為は控えてほしいと思っています。生産系ギルドなどでは、ギルド内で青鉱石ルーンブックを自由に使えるというところもあると聞きますが、それもあまり好ましくない気がします。禁止することでもないとは思いますが。なんの苦労もなく貴重な青ポイントを知ることができる(または安易に教えてしまう)というのは、ウルティマの楽しみを奪うある意味罪に近い行為なのではないかという気がしてなりません。 こういったことを書いていると、自分はつくづく鍛冶屋だなあと思います。 |