４月１日（日）　第２回青エレ撃滅作戦

第２回青エレメンタル撃滅イベント開催！（第１回はこちら）
前回は戦士２名＋テイマーメイジ＋掘り師の計４名で強行し、全滅という屈辱を味わったため、今回は事前にＨＰ上で大々的に告知を行い、参加者を募って絶対死なない布陣にて戦うという強い意思を示す。青エレもびびって逃げ出すカモ知れないＮｅ！



そして集合時間。マジンシアに集まった精鋭は９名！

見よ！この勇姿を。

この一糸纏わぬ一糸乱れぬ隊形。すげえ強そう。後ろ向いてる人がいるように見えるのはたぶん気のせい。


[参加者]　：　Sizu , Levia , Yui , SHU , Clinique（タカヒロ）, hinata , Nob , Torneo , Jitta , SSC（うらら）, Mitu , Roots　（敬称略）
途中参加とか、途中で落ちた人とか色々だったので、正確な人数とか名前とかあまり把握してないです。すんません。

早速ゲートオープン！ぼわん。
青鉱石ポイントで、掘る掘る掘る。出た！一発目で！頼むゼ戦士諸君！
つか、同時に２体湧きました。掘るのに気合い入れすぎたかなあ。あちこちで悲鳴が上がっていた気が。気が付けば、こんなコトに。て、グレー画面の画像載せようと思ったんですが、スクリーンショット撮り忘れてました。使えねえ。んで、私はさくっとLord落ち。

しかも、この日はなぜかパソコンが不調。３０分ごとにメモリ不足のエラーが出て、その度に再起動する羽目に。イベント時の大事なときに限ってこんな。って、確かにおかしくなるようなコトしてたんですが。その詳細はこちら（リアル日記にリンク）。

ガーゴイルピッケルを使って青鉱石のポイントを掘っていくんですが、なんだか、青エレが出るポイントは決まってるような気がします。ただ、その条件については解明されないまま。
前回青エレが湧いたポイントでは今回も湧いたけれど、前回湧かなかった場所はやっぱり今回も湧きませんでした。前回、鉱山内しか湧かないんじゃないかという仮説を立てようとしたところ、「いや、他の場所でも出た」という話を聞いたので、これについては成り立たず。
Ｔ２Ａでは出ないかというとそんなこともなく、出たこともあるのだけど、青エレ発生の条件について詳細は分からず。でも、出やすいところとそうでないところというのは存在するようです。

今回はマシンがあまりに不調で何度も落ちたため、イマイチ掴み所のないイベントになってしまった気が。
結局、青エレ４，５体倒しましたかね。私は掘るだけ掘ってあとは隠れてたのでよく分からなかったですけども。青インゴットが200ほど集まりました。皆さんありがとう。
お金も分配する予定だったんですが、誰もお金持ってるって言ってなかったので、青エレはお金持ってないんでしょう。と、後日、タカヒロさんが「お金３ｋ弱持ってますがどうしましょう」との申告。なんだ、一応お金は持ってたんですね。でも、これだけの人数で3000gpを山分けにしたところで１人アタマはたかが知れてるので、結局そのまま。次回は彼の取り分ナシってコトで。

さらに、いつもならイベント後のバカ騒ぎについても書くところなんですが、今回はとても書けないエロ話ばっかりしてたので割愛です。でも、コレ書かずに何書くんだって感じなので、ちょっとだけ。


左は、トランクス派とブリーフ派に分かれてみたトコロ。

ブリーフ派はNobさん１人。

彼曰く、「ブリーフは男の象徴だろ」だそうです。
これについてのご意見・議論は掲示板にてお願いします。






最後はバリッと記念撮影。みんなにランタン配って、即席「ランタンズ」結成。これからは必ずランタン持って行動するように。






４月８日（日）　銀パワーブロソショック

タカヒロさんに誘われ、フェルッカの新ダンジョン（といってもできてから随分経ってるけど）・ハルドゥーンに行くことに。トラメル温室育ちのドクは、フェルッカ自体ほとんど行ったことがない。今回はダンジョンてこともあるし、強敵相手だから強い武器持って行った方がいいかなあと、家宝の銀パワーブロソを手に家を出る。

集合場所はいつものマジンシア。
メンバーは６名。Clinique（タカヒロ）、Fil（Nob）、Levia、Sach（さちち）、Torneo、Dr.Roots（Roots）　（敬称略）。


集合待ちの間に、自業自得とはいえヒドイ目に遭った。マウスを持つ手が滑って、うっかりバックパック内の紫ポーションをダブルクリック！うげ！



「野蛮な行為を後悔するがよい！」

「Oops！」

町中での犯罪行為と見なされてガードに瞬殺。

気が付けばグレーの画面に。しかも犯罪者フラグが立っているため、他人に荷物をルートされても文句が言えない状態。




生き返ったときには、１５万ｇｐをはたいて買った銀パワーブロソと、トレハンでゲットしたインバルのカイト、それに秘薬一式、ポーション＆包帯セットという金目のモノすべてを失っていた…。Oops！

悪いのは自分だし、泣き寝入りです。またがんばるしかナイ。ただ思ったのは、称号 Glorious Lord なんて見せかけに過ぎねえよってコトですかね。Shit！
ショックのあまりその場で帰ろうと思ったのだけど、気を取り直して装備を整え直し、さちちさんには服と包帯まで用意してもらって、いざハルドゥーンへ。

だがしかし、本当の苦難はここから始まるのだった。



で、ハルドゥーン到着。
作戦らしい作戦も立てずに、とりあえず突っ込む各メンバー。このダンジョン内は、リコールや蘇生ができないという特殊な環境（だったと思う）。
ダンジョンに入ってすぐのところには、アヤシイ２人組が。ＰＫ＆ルーターでした。こちらの人数が多いため、とりあえずは攻撃しては来ないで、こちらの様子を見ている（でもルートはしてた）。

初めて見るよく分からんモンスターとテキトーに戦ってるうちに、皆が次々に死亡。とりあえず退却。と、外に出たところでさっきのアヤシイ２人組が攻撃してきた。こちらのまとまりのなさを見て、行けると踏んだのだろう。
ええと、相手に攻撃フラグが立ったってコトは、反撃しても犯罪者扱いにはならないんだったよな。１人を倒す。プレーヤースキルはないけどレジだけは高いんだよね。と、ここでさちちさんが退却用のゲートオープン。入ろうとするけど入れない。なんでだ。戦闘中はゲートに入れないとかそういう縛りがあるんですか。ＰＫの荷物ルートしてグレーになったからですか。
ゲート消滅。そこに、さっきのＰＫの仲間が到着。うげ。即死亡。
また銀武器とられました。



結局、何の作戦も目的もなく、トラメルから観光気分で行ったら簡単に逝ける場所だということがよく分かった。ここはトラメルじゃない。フェルッカだ。今回の体験で、それを身をもって知った。

今までは、魔法使い vs 戦士なら、接近戦にさえ持ち込めば戦士が有利だと思っていた。でも、うまく動き回ることで、戦士の接近を許さずに呪文詠唱をできる魔法使いもいることも分かった。（というかそれが普通か）
これからは対人戦も鍛える必要がある。戦闘でやられる度にマジック品を取られてたらお金ももたない。それよりはＨＱ武器に毒を塗っておく方が安上がりだし、有効だろう。ドクをもっと鍛えよう。今上げているレジと毒塗りを早くＧＭにして、その後しばらくはフェルッカで生活してみよう。プレーヤースキルをもっと上げよう。

大事な装備をことごとくなくすという屈辱的敗北。
このままでは終わらない。



【番外】
さちちさんが席を外した隙にセクハラしまくる野郎ども。全く下品だなあ。



最初にアカウント削除されるのは誰ですかね。






４月１０日（月）　ADSL生活

待望のＡＤＳＬ開通後、初めてのログイン。わくわく。
家の周りを走ってみる。

「はええええええええ！」


あまりの足の速さに、スクリーンショットがぶれてます。
周りの景色飛んでるし。



イヤ冗談ですけどね。
でもそのくらい速かったという。

これなら、ＰＫに襲われても本気ダッシュで逃げ切れるカモ（情けない）。




４月１２日（木）　鬼コーチ

ダンジョンを攻略しに行った帰り、自宅に戻ってくると、友人のトロル君がドクの帰りを待っていました。
なんだ遊んで欲しいのか。しょうがないなあ。疲れてるのに。

ちょっとだけだぜベイビー。




まだまだ攻めが甘いね。しょうがないなあ。








というわけで、鍛えてあげていたんですが、あっという間にダウンするトロル君。

鬼コーチは容赦ありません。






「オラ立てよ！」

とか言ってみましたが反応がありません。

あちゃ、ちょっとやりすぎたようです。
でもドクはやさしいので、これ以上無理させずに、ゆっくり休ませてあげることにしました。
今日の冒険はここまで。ドクも疲れてるしね。





で、自宅の２階に上がってやったことは…。













なぜハダカ…。






４月１４日（土）　ＰＡＦ入会

ＰＡＦデパートのベンダーを依頼されてから１ヶ月の準備期間を経て、今日はいよいよギルドＰＡＦ入会の日。
Gazzaさんとの待ち合わせ場所へ。





ギルドハウスに到着すると、イベント会場のようにたくさんの人が。うわ、みんなＰＡＦのギルドタグついてる（当たり前）。調べてみると、飛鳥だけでギルド員は２４２名（4/14現在）。すげえ。






ギルマスのTA氏到着。そして、入会の儀式。


今日は私を含め、３名が入会。


おお、ＰＡＦのギルドタグついてます。






今日は入会のみで、デパートへのベンダー設置はまた後日。
とりあえず帰宅。



人が多くて、ちょっとお疲れモード。

ベンダー用に生産活動に励まなくちゃなあ。





＜お知らせ＞
ＰＡＦデパートでのベンダー設置に伴い、鍛冶製品の販売方法等に一部変更があります。詳しくは、「工房ニュース」をご覧下さい。





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